今までに「A株」と「B株」について説明してきました。
「A株」は取引相手は国内に住んでいる人のみでしたが「B株」は最初は海外に住んでいる人のみが対象でした。
2001年から開始を持っている国内の住民も取引の対象となり投資対象が大きく広がったんだそうです。
そして、「A株」だけ「B株」だけと発行していた企業もあったり、「A株」「B株」を同時に発行するという企業もありました。
そういうところが中国の株式をより複雑にしている原因なのかもしれませんね。
この中国の株式を複雑にしている原因の背景に共産主義体制の時代の時に上場企業に資金の調達という道を開くといったことがあったのです。
外貨が不足していた中国では外貨資金の調達が必要な企業だけは人民元で資金を調達する「A株」の他に外貨で資金を調達する手段として「B株」を発行してよいと認めたのだそうです。
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なぜ「A株」と「B株」にわかれているのか
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