「S株」「L株」「N株」といった株式は
今まで、中国株の「A株」「B株」「H株」「レッドチップ株」について説明してきました。
この株のほかに「S株」「L株」「N株」といった株式もあるのです。
これらの株式は「H株」と同じで中国で登録している優良とされている企業が海外から外貨の資金を調達するという目的でロンドン・ニューヨーク・シンガポールで発行した株式のことなのです。
中国株は目的で細かく分類されています。
この中国の株式の中で、日本人が取引ができる株とは「B株」(深川・上海ともに)「H株」「レッドチップ株」なのです。
そして、中国の株式市場は香港・上海・深川と3ヶ所ありますが、3つをあわせても東証一部の5分の2ほどの規模なんだそうです。
おまけに未成熟であるというリスクを併せ持っているということを認識する必要はありますね。
以前にも書きましたが、「B株」は不安定な要素もつきものなのです。
しかし、この「B株」「H株」「レッドチップ株」という3種類の株は北京オリンピックが開催されることと中国がWTOに加盟したこととなどを原動力として株式が急上昇するのではないかと世界中にいる投資家達からひそかに期待されているようです。
