中国の株式市場の実態
中国経済は、アメリカや日本といった国の景気が低迷を続ける中で台湾と同じく、技術の安定性や人件費の安さといったところを注目され「世界の工場」として急成長したのです。
それにともなって、中国株もばくち株とよばれていた時代から業績株へ移行したといえるのではないでしょうか?
ここで、中国株の相場などが急激に上がった場合の株式市場の実態について客観的に見ておきましょう。
株価が急激に上がる直前の2001年の2月から株価が落ち着いた6月までの4ヶ月間に「上海茉織華」「東方通信」「陸嘴角」「大衆タクシー」といった有力とされる企業は軒並み倍増しました。
そして、中には1ヶ月で3~4倍に跳ね上がった銘柄の株式もあるのです。
特に注目すべきは「騰落率」でしょう。
株価平均指数で深川B株で180%、上海B株は150%という高水準を打ち出し、推移したのです。
そして、現在中国はWTOへの加盟したことや2008年に北京オリンピックが開催されること、2010年に上海万博が開催されることを考えるとますます経済が発展すると考えられますよね。
中国はまだまだ高度成長する力を秘めているといえるのです。
