関根 進

定価: ¥ 1,575
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発売日: 2001-10
発売元: 太陽企画出版
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水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。
関根 進の「中国株で「大成金」になる30の法則―先取り父さんのための投資講座」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「中国株で「大成金」になる30の法則―先取り父さんのための投資講座」は止められない。
遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「中国株で「大成金」になる30の法則―先取り父さんのための投資講座」のページをめくる。
きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。
今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「中国株で「大成金」になる30の法則―先取り父さんのための投資講座」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな~~・・・。
カントリーリスクを考慮せよ。
中国株は確実に将来性が高い。よって本書を読めば、株式投資で儲かる可能性はある。ただし注意しなければならないことがある。中国の会計制度は、事実上無いに等しい。つまり中国企業の利益やキャッシュフローは、全部嘘である。これは日本よりひどい。
しかもゴードン・チャン氏の「やがて中国の崩壊が始まる」では、中国の不良債権は、GNPの30~40%である。これは、日本の20%よりひどい。なぜなら中国の信用審査が、政治的な理由でズサンだからだ。結局中国の経済発展は、中国共産党の支配が終わらない限り、ありえない。
しかし中国株は、確かに成長性が著しいであろう。福田和也氏の「新世界地図」で、通産官僚がこう言った。「十年後の中国は、日本企業を席巻しているだろうと。」
つまり中国株の将来性は、一部だけ明るい。そして中国株全体の将来性は、中国共産党の独裁が終焉すれば、明るいであろう。
その点で本書は、政治的・会計的な視点を忘れなければ、読むに値する。
中国株の基本的な仕組みが分かる
中国株について書かれた本は少なく希少価値がある。中国株は特に制度が他の外国株よりなじみがないためわかりにくい。それについて基本的な解説がなされておりいいのだが、もう少し詳細な解説が欲しい。特に、口座の開設方法や税制面の取り扱いなど、初心者には気になる事項の説明が少ない。また、やや誇張された表現が多いのが気になる。
一番参考になった中国株関係の本
本書は中国の現況から中国株の概要、個々の中国企業のコメント解説まで、内容が幅広く適切に網羅されています。その中でも特筆すべきことは、中国株についての情報収集の方法が懇切丁寧に記してある点です。
私が中国株の売買を開始するにあたって、一番苦労したのが情報収集についてなのです。
私が中国株の売買を始めたときは、インターネットで試行錯誤して情報収集の方法を探しました。
最初からこの本があれば、あんなに苦労しなかったろうにと今思います。
